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日本種苗新聞

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種苗業界の情勢、野菜、花の種、苗の優良品種、おいしい野菜、こだわり野菜などの最新の品種情報をお届けします!


 

 日本種苗新聞は種苗業界の業界紙として昭和24年に創刊され、全国唯一の業界紙として今年創立68年を迎えました。各地で開催される野菜、花きの品種審査会、品評会、食べ比べなどの結果を掲載しています。
 また野菜、花きの優良品種、及び優良資材を広く普及させ、日本農業の維持、発展に貢献しております。種苗業界における各団体の総会などを取材し、現在の問題点及び今後の方針などの情報を発信しております。
 さらに種苗会社が発売する野菜・花きの新品種、新資材の情報、また、現在消えつつある、伝統野菜・地方野菜(原種・固定種)を積極的に取り上げ、既存品種の維持を助長しています。今後もわが国の種苗業界の発展のために国内、及び国外に取材網を拡げつつ、情報を発信する考えであります。日本種苗新聞は皆様のご期待に応えます。

 

 新着トピックス(2017/10/01発行-第2252号)

(記事の詳細は本紙面をご覧ください。見本紙のお申し込みはこちらから)

■ペチュニア 遺伝子組み換え調査継続中
50品種の組み換え判明 当該種苗の回収・廃棄

■農水省 コメ輸出拡大へ
2年後10万t大台目指す

■アグリマインドのトマト栽培
植物工場 年中切れ目ない出荷体制へ

■緑肥使ってみませんか12
雑草で日焼け防止 カボチャの不耕起栽培

■pickup優良品種
11月まき

■アグリ・ビジネス・ジャパン2017
目立つ異業種参入 お菓子からドームハウス

■プロトリーフ 「あとラク観葉・多肉の土
室内専用の培養土 9月から全国販売

■日本モンサント・学生動画コンテスト
初代大賞は千葉大 遺伝子組み換えラップで紹介

■サカタのタネ 春待ち苗
4〜6月に開花する 来年2月に2品種追加発売

■サカタのタネ 「ビンセント」学校開く
新しい利用法提案

■日本の野菜作付この10年
福島県 園芸産地復興と拡大 施設推進や省力化に支援

 


 

■ペチュニア 遺伝子組み換え調査継続中
−50品種の組み換え判明 当該種苗の回収・廃棄−

 農林水産省と環境省は国内で未承認の遺伝子組み換えペチュニアが見つかったことを受け、販売種苗会社に対し、植え付け前の当該品種の苗や種子の回収と廃棄を指導。9月12日には「未承認の遺伝子組み換えペチュニアの取り扱いについて」の第3報を発表、改めて当該品種の苗や種子の回収と廃棄を呼び掛けた。

「朝倉ろまん」


「アーリーレッド」


■農水省 コメ輸出拡大へ
−2年後10万t大台目指す−

 農水省は9月8日、コメとコメ加工品輸出の飛躍的な拡大に向けて「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げるとの構想を発表。坦当の政策統括官付農産企画課は「2019年に、輸出を10万tに増やす」との目標を掲げて、同日から動き始めている。農水省の調査によると日本国内のコメ消費量は毎年約8万t減少している。こうした中で食糧自給率・自給力の向上や、コメ農家の所得向上を図っていくためには、海外市場へ積極的に進出し、輸出を拡大していくことが、喫緊の課題であると同省は指摘する。


■アグリマインドのトマト栽培
−植物工場 年中切れ目ない出荷体制へ−

 山梨県明野町、農業生産法人アグリマインド(藤巻公史社長)は、2・5haの農地のうち2haに、オランダ製の大型植物工場を展開。オランダと同様、10a当たり75tのトマト生産を軌道に乗せており、来年1月からは1年中収穫の続く「周年栽培」を開始する。農業法人にとっての最大の課題は、生産する野菜の出荷先の確保。この点アグリマインドは、カゴメと契約。中玉生鮮トマトを生産して、全量を同社に納入、安定生産・出荷を続けている

青空の下に展開するオランダ製の植物工場


たわわに実る中玉トマト(写真は、いずれもアグリマインド提供)


■緑肥使ってみませんか12
−雑草で日焼け防止 カボチャの不耕起栽培−

 5月6日に播種、露地育苗を経て6月5日に定植したカボチャの収穫を8月29日から始めました。このカボチャは、ヘアリーベッチ細断被覆不耕起移植栽培によるもので、定植前に昨年秋に播いたヘアリーベッチ「寒太郎」(雪印種苗)の繁茂した群落の定植床になる部分だけをフレールモアで細断して被覆層を作り、耕起しないで苗を移植しました。畝間のヘアリーベッチは、そのままリビングマルチとして生育させ、1カ月後に自然枯死して敷き藁状のデッドマルチとなったところに、カボチャの蔓が伸びて着果しました。


■pickup優良品種
−11月まき−

 ホウレンソウ「サプライズ7」(トーホク)ホウレンソウ「プログレス」(サカタのタネ)


■アグリ・ビジネス・ジャパン2017
−目立つ異業種参入 お菓子からドームハウス−

 アグリ・ビジネス・ジャパン2017は9月13日から3日間、東京ビッグサイト東ホールで『農×食』バリューチェーン展〜新たな価値の創造〜をテーマに開かれ、50社・団体が参加した。生産から加工、流通までの各種の業種が出展したが、異業種からの農業参入が目立った。産業用太陽光のトータルシステムを手掛ける日栄インテック(東京都荒川区)グループには、食物工場に特化した専用コンテナで地域の特産野菜の「栽培支援サービス」を展示するクリーンファーム(千葉県印西市)など。


■プロトリーフ 「あとラク観葉・多肉の土
−室内専用の培養土 9月から全国販売−

 プロトリーフは室内で育てることが多い観葉植物や多肉植物専用の2種類の培養土を9月から全国の園芸店・ホームセンター、オンラインショップで販売を開始している。「室内向け観葉・多肉の土」は堆肥を使わないから虫が寄りつきにくくキノコ・カビのトラブルの少ない衛生的な土。赤玉土、鹿沼土を基本とした大きめの粒状で、手が汚れにくくてお掃除がラク、濡れると色が変わり、水やりのタイミングがわかりやすい、速効性と緩効性の肥料が元肥として入っている、などの特長がある。

「あとラク観葉・多肉の土」


「室内向け観葉・多肉の土」


■日本モンサント・学生動画コンテスト
−初代大賞は千葉大 遺伝子組み換えラップで紹介−

 日本モンサント(中井秀一・取締役社長)は9月21日、東京中央区のベルサール八重洲で第1回FOODSNEXT学生動画コンテストを開いた。学生の視点で「遺伝子組み換え技術・作物(GMO)」を動画で分かりやすく伝えようというもので、千葉大学の「サウザンド・リーブス」(片山直紀さん、藤田優輝さん、板谷かえでさん)が初代の「GRANDVINEAWARD」に輝いた。


■サカタのタネ 春待ち苗
−4〜6月に開花する 来年2月に2品種追加発売−

 サカタのタネは「ジギタリスアプリコット」と「同パープル」の2品種を「春待ち苗」シリーズに追加して、2018年2月下旬から発売する。どちらも「植え付けから開花までの期間が短く栽培が容易な大株苗で、早春の園芸市場向けに、既存の花苗に先駆けて出荷できるのが強み」とPRしている。2品種とも草丈は50兪宛紂まだ寒い2、3月に春を待ちわびる期待感とともに栽培が楽しめ、開花期は4〜6月。出荷時からボリュームのある苗に仕立てられている。

「春待ち苗」シリーズに加わる「ジギタリス アプリコット」(左)と「同 パープル」(右)


■サカタのタネ 「ビンセント」学校開く
−新しい利用法提案−

 サカタのタネ主催の「ハロウィーン『ビンセント』学校」が10月13、14の両日、サカタのタネガーデンスクエア(横浜市西区みなとみらい・ランドマークプラザ1F)で開かれる(花の国日本協議会、横浜ビール協力)。参加は無料。シリーズの中でも特に色が濃い「ビンセントネーブル」「同タンジェリン」など暖色系のヒマワリを用いて、秋にも楽しめる新しいヒマワリの利用方法を提案する。期間中はアレンジメント、料理、写真などのカテゴリに分け、親子で楽しく学べるワークショップや、クイズラリーなどが行われる。


■日本の野菜作付この10年
−福島県 園芸産地復興と拡大 施設推進や省力化に支援−

 


 

 

 

 

 

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